2018-07-01

日記

 チェックアウトの時間は12時だった。余裕があるのでのんびり二度寝しつつ10時くらいに起きる。空調も良くてべっどもふかふかなので気持ちよく眠れた。睡眠の重要性。荷物を整理してチェックアウトしてバスに乗って(20分おきくらいだったけど着いたとたん来たので運がよかった)オフィスに行った。朝食は食べてなかったのでさっさと買い物に出た。しかしフードコートは閉まっている。 ATM に行く必要があって少しぶらぶら歩いたけど見つからない。調べるとこの建物にあるはずなんだけど……と思って上から下から歩いていたらエスカレータの裏に見つけた。行動圏内なので便利だ。昼食を買えそうなところが結局見つからなかったのでスタバで wrap みたいなものを買った。バターチキンと書いてある。あとアイスカフェラテ。オフィスに戻ってレンジで温めて食べてみたけどどうにも微妙な味だ。ちょっぴり野菜と、お米みたいなものと、チキンが入っている。謎。だらっと作業したり論文読んだりしつつ、15時には新しいアパートに行く予定だったので炎天下の中スーツケースを引きずって向かう。着くと引っ越し作業みたいな感じでいろいろやっている。説明を受ける。鍵をもらう。いったん出かけて飲料やサンダルを買ってくる。同時に入る人と合わせて冷蔵庫や棚の個人スペースを決める。うまく生活できればいいけど。夕食の調達も必要だったし、ちょっとまだ先方の片付けがあるみたいだったのでオフィスに戻った。徒歩で15分弱くらい。作業したりだらっと過ごしたりする。気付いたら21時くらいになっていて、特に何も食べたくなかったのでアパートの近くのサブウェイに寄って買って(店員は優しいおじさんで、デビットカードは長時間タップしなくてもスワイプするだけで十分なんだよと教えてくれた。そうなんだ)、部屋でビールを飲みつつ食べた。ゲームして寝た。部屋については何か書こうかなと思ったけどあれだな。そんなに強い不満はないけどそこまで綺麗でもないので満足もできないかなぁくらい。別にそれでいいのだけど。あまり他の人に観測されずにひっそりと生きたいなと思った。

2018-06-30

日記

 土曜日。アパートを引き払う日。次のアパートは翌日からなので、今日はホテルを確保していて泊まる予定になっていた。荷物を整理する。10時ごろ大家さんが来るというのでそれに合わせて準備した。起きたのは7時半くらいで、8時すぎまではのんびりベッドでごろごろしていた。シャワーを浴びてちょっと片付けていると、9時20分くらいに大家さんがやってきてごめん用事が入ったから好きに出てください、鍵は机の上に置いておいてくれればいいから、今までありがとうでした、また機会があったらよろしく、などと言われる。丁寧な人だと思った。ということで自分の好きな時間に出られることになったので、バスの時間を調べる。9時31分にある。もう10分もないのだけど、急いで支度をして出た。夜逃げみたいになってしまったが、まあいいかと思った。このとき初めて隣の部屋の人(見学に来た時に一緒になった人)と会話をしたが(「今日までですか」「あ、はい」)、一瞬で去ってしまったのでたいした話はしなかった。時間通りにバス停に行き、3分ほど待ち、バスに乗ってオフィスへ。とても暑い日だった。朝食は何も買う余裕がなかったので、オフィスのコーヒーとバナナ。すぐお腹が空いたので近くのフードコートに行ってインドカレーを買った。バターチキンとサラダ。このバターチキンもそんなに美味しくないのだけど、及第点ではある(フードコートの他の食事と比べたらまだ信頼できる)ので頼んでしまう。サラダはあまり状態が良くなかったので今度は頼まないかもしれない。新鮮な野菜が食べたいなあと思ったがそれは自炊をするしかないだろうな。18時くらいになってホテルにチャックインしようと荷物を抱えてホテルに向かう。徒歩5分くらいの位置にあるところを確保していたのでさっさと行って、チェックインして夕食を食べに出たりすればいいやと思っていた。フロントへ向かいパスポートを出す。なんか様子がおかしいというか予約がなさそうな雰囲気を見せている。うんたらぺでぃあでで予約したのだが? と思ってメールを確認してみると reservation canceled になっている。おいおい。相手が言うにはクレカの認証でミスして弾かれたなどがありえるということだった。えーそれなら弾かれましたよメールとか出してほしかったと思った。とにかく宿がない。フロントの人も予約サイトの検索結果を見せてくれるがまともな立地や値段の検索ではない。自分で調べて取り直すかと思った。オフィスで寝泊まりしてもよかったのだけど、暑くて汗をかいていてシャワーを浴びたかったし衣類が切れていた。しょうがないと思って探す。バスで10分くらいの位置に250ドルの部屋が見つかる。土日だから本当に高い(ついでに言えば月曜が祝日なので連休中というやつだった。これも運がない)。まあしょうがないかあと思って予約してバスに乗って向かった。ホテルの建物は古い。外観はあまりよろしくなく、看板はよくわからないけど壊れている。うーん大丈夫かと思ったけどとりあえず入る。チェックインは無事できた。相手の英語が半分くらいわからん。部屋に入る。キッチン付き、ベッド綺麗、そこそこ広い、内装もそんなに悪くない。値段相応という感じがする。エアコンもある(暑いので助かる。滞在していたアパートには無かった)。やったーと思ってくつろぐ。洗濯ルームはあるのだろうかと思って案内書きを見ると地下にあるっぽい。よかった。洗濯物を抱えてそのまま夕飯に行く支度をする。地下に行くと客室のカードキーを使って入る洗濯ルームがあった。なるほど。小銭は25セントと1ドルが入る。便利だ。ここに住みたいなあと思った。でも1ヶ月いるだけで数十万円かかってしまうだろう。無理だ。聞くところによると正社員として入社するときには最初の2ヶ月くらいはホテル暮らしができるらしい。そういうのもいいなぁと思った。洗濯物を入れてホテルを出る。2ブロック歩くと知ってる通りに出た。ここだったのか。それならばと思ってまだ行っていなかったラーメン屋に入った。カウンターに座る。とんこつラーメンを頼む。店員は英語で会話していたけど日本人もいそうだった(外見から判別できない)。暑い。ラーメンが来る。食べる。麺がやわやわしていてそうめんみたいだった。細麺なのにもったいない。とんこつはそこまで美味しくない。スープがちょっと薄くてぬるめ。うーん微妙だあと思ってさっさと食べる。機会があれば別の味に挑戦してもいいけど、当たりを引く可能性は低そうな気がする。会計をするときに店員に日本語で「会計をお持ちしてもよろしいですか?」みたいなことを聞かれる。なんでわかったんだろう。たぶん私の英語がめちゃくちゃ下手だからかなぁと思った。溶け込みたいとまでは思わないけど、違和感を持たれない程度にはちゃんと振る舞えるようになりたいと思った。スーパーに寄る。ポテチと水を買う。一般的なスーパーだったが地区の特徴としてアジア人が多い。店内を物色するけど面白いものはなかった。まっすぐホテルに戻り、洗濯物を乾燥機に入れ替え、部屋に戻った。ちょっと通話とかして、洗濯物回収して、1時くらいには寝た気がする。

2018-06-29

日記

 朝は特に何か食べたか覚えていない。スタバだったかもしれない。起きた時間はそこそこだったはず。昼はサンドイッチがメインだった。午後はなんか眠くて少し昼寝をした気がする。ソファが置いてあるスペースがあって、論文を読んでいたら眠ってしまった。気付いたら他のインターンが近くに座っていて、その作業の音で起きてしまったのかと勘違いさせて(実際そうだったのかもしれないが)謝られた。居眠りや昼寝みたいなことをしている人はあまり見ないので、なるべくならがんばって起きていたほうが良いかもしれない。しかしこの日は明け方が寒くてあまり睡眠の質が良くなかったのだ。夕飯はインドカレーみたいなものだった。なんか美味しい。これどこで食べられるんだろうと思った(店名だけはわかったので調べてみたらチェーンではない結構良いお店っぽかった。自腹で高頻度で行くのは無理かな)。他にも食べる人が多かったから食べる量を自重したので残念だった。明日でアパートを引き払う予定だったので、アパートの方面の地下鉄の終点までせっかくなので行ってみることにした。20時半とかだったけど。事前に少し期待していた通り、地下鉄の駅と言っても終点は半地下みたいになっていて、階段を登るとすぐに地上だった(ダウンタウンの地下鉄駅はみな地下2-3階くらいの位置にある)。それっぽいターミナル駅で、片方の出口にはバスターミナル、もう片方には広めの駐車場があった。先に駐車場の方に出る。そこそこ駅周辺でのんびりしている人たちがいる。金曜の夜だからというのもあるだろうな。寂れた駅という印象にはならなかった。駐車場の方から公園があるという看板を見つけたので、歩いて公園の方に出てみた。と言っても森になっている空間に芝生を入れて太めの道を通したという感じで、これは森じゃんという気持ちになった(日本で「〜の森」と付くような場所の雰囲気)。とりあえず歩く。大きな池がある。何やら若い中国人女性の集団が集まっている様子だった(15人とか)。何かなと思いつつも通り過ぎる。歩く。芝生にシートを広げてくつろいでいる(時間的にまだ明るいけど、本を読むにはつらい、くらいの雰囲気)夫婦やらがいる。遊んでいる小さな子どもたちもいる。公園という感じだ。もう21時なんだけどみんな元気だなぁと思った。道はずっと続いているようだったが木々しか見えなかったので10分ほど歩いて引き返した。さっき集まっていた集団はダンスの練習みたいなことをしていた。なるほど。駅まで戻って、バスターミナル側に出た。知らない地名を表示するバスがいくつも停まっている。まだ到着しないバスを待つ人たちもいる。 Newman という地名を見つけてノイマンじゃんとか思った。遠くにはいくつかそこそこ大きなマンションが見える。まだ建設中のものもあるみたいで、大きなクレーンがそびえていたりした。夕焼けが綺麗。バスターミナルの外側には太めの通りがあって、しかし通り沿いに何か商店があるわけでもなく、通りを渡ると閑静な住宅地という感じだった。あまり面白いものはなさそうだなあと思って少し通りに沿って歩いたけど、暗くなってきたので帰ることにした。最寄り駅まで6駅とか。それ以上は何も無かった。アパートの前まで戻ってくると大きなレッカー車みたいなものがいてうるさかった。まあそういうこともあるか。

2018-06-28

日記

 木曜日。普通の日。7時過ぎに起きてバスにがんばって乗って普通に出社した。昼食は魚と牛肉とパスタサラダみたいなやつ(でもそこまでボリュームを確保できなかった)。ミーティングではいま実装をがんばってる最中ですみたいなことを言った。夜はインターンの衆でまた別のビールのお店に行って大量に回し飲みした。同じチームのインターンとちょっと会話をして、日本の研究がどうだの生活がどうだの食事がどうだの(そいつはたこ焼きが好きらしい)とひとことずつ話した(会話をしてくれるのが本当にありがたい)。ホットドッグを食べた。思うんだけど全員べつべつの請求を計算してクレカのリーダーをひとりずつぽちぽちして会計をする時間がかなり無駄だと思う(いや普通に談笑しているぶんには全く問題ないのだけども)。ビールは変な風味のが多くて面白くはあったけど結局自分が好きなのは IPA だなあという感じだった。変な味のスタウトについてこれは soy source のビールだろと文句を言ってる人がいて面白かった。帰ったのは22時くらいで、何もしたくなかったのですぐに寝た。気付いたのだけど、窓を開けっ放しにしていて寒いのと、車の音がうるさいのとで途中で目が覚める(5時くらい)。睡眠の質がよろしくないなぁと思った。

2018-06-27

日記

 7時過ぎには起きた。8時のバスに乗った。スタバで朝食を買った。昼食はチキンカレーだった(かなり好みの味だった。また出ないかなぁ……)。サッカーの韓国戦を見たりしていた。午後は全体のミーティングがあったりした。少しづつ英語がわかるようになってきている気はする。でも1ヶ月(そうこの日でまるまる1ヶ月くらい滞在したことになる)居てこれくらいだから、もっとすらすら聞いて話せるようになるには最低1年(でぎりぎり生活できるようになって)、望むらくは3年くらい必要だろうなぁと思った。厳しい。やっぱり博士を取ったあと修行に行かなきゃなのだろうか(英語が使えないの本当に恥ずかしい……)。同じチームのインターンは、私がコミュニケーション下手なわりによく話しかけてくれて(自分もたまに「この論文知ってる?」とか「あの問題どうなった?」とか適当に話しかけている)、能力がちゃんとあるみたいなことを思ってもらえないと会話もできなかったら即座に関心を持ってもらえなくなるという気がした。生存戦略は難しい。夜は2連敗したラーメン屋にとうとう行って、つけ麺を食べた。店員に「おととい来た人ですか?」と日本語で聞かれた(彼はたぶん中国人だけど日本語が上手かった。他の店員は全員日本人だった)。つけ麺は美味しい。スープはほどほどだけど麺が太麺で、こっちで見たのはほとんど普通のちぢれ麺だったので感動した。ごちそうさまを言って帰った。良かった。他のメニューも気になるので近いうちにまた行ってみようと思う。

2018-06-26

日記

 火曜日。起きたのは何時だっけ、そんなに早くない。8時くらい。バスは5-10分くらい遅れていた。昼食はパスタと魚みたいな感じ。ミーティングがあって、時間まではスライド作りみたいなことをしていた。方針は固まって、あとは実装してうまくいくか(うまい手法を思いつけるか)という感じ。やっぱりスライドの助けがないと上手く喋れない。というよりもちゃんと事前に何を喋るか書き留めておかないとダメだ(って前も書いた気がする)。夜はオフィスで sukiyaki 的な牛肉を食べた(以前フードコートで食べたやつと同じで、安心できるクオリティのもの)。焼き餃子も付いていて、何やこれと各位が不思議そうに食べていたのが面白かった。何か本を読んで語彙を増やそうかなと思ったので帰りは書店に行った。日本語で読んだことある本ならまだイメージがつきやすいだろうと案の定村上春樹の本を選んだ。1Q84がよかったのだけど無かったので世界の終わりのほうにした。金曜日時点で3ページくらいしか読めていないけど(見たことあるけど意味がすぐに思い出せない単語の嵐)。という普通の一日。

2018-06-25

日記

 月曜日。これは金曜日の朝に書いている。この日は祝日で、特にやることもなかったので(それはいつもそうだけど)オフィスに行くことにした。起きたのは9時くらい。10時過ぎのバスに乗ろうとしたけど、祝日のダイヤをよくわかっていなくて10分くらいぶらぶら待つことになった。待っている間に停留所ひとつぶん移動してレンタサイクル(という言葉ではないけど)のステーションの利用案内を見ていた。せっかくだから乗ってみようかなと思ったがクレジットカードと電話番号の紐付けが必要で無理だった(自分は今電話番号を持っていない、日本の番号でもいいかなと思ったけど桁数的に国番号が入らなかった)。スタバで遅めの朝食だったので昼は遅めでいいかなと14時くらいに昨日閉まっていたラーメン屋に突撃した。また徒歩10分。着くと開いてそうな雰囲気だったので入る。でも店員がいなくてカウンターでラーメンを食べている男たちがいる。気付かれる、てんぱってしまい「あ、やってない(ですか)」的な日本語を発してしまう。店員はわかったのかわかってないのかわからなかったけど(前情報だと日本語が通じると書いてあった油断があった)、英語でつぎは17時に開くと説明してくれる。そうですかと言って店を出る。2連敗した。どうしようもないのでオフィスの最寄りまで戻ってサブウェイでサンドイッチを買ってオフィスで食べた。野菜がたくさん入っていて安いので最低限の人権という感じがする。夜はなんか流れで他のインターンに付いていって4人組でビールを飲めるお店に行った。何種類かあって全部味見してみたいわねという流れになって全種類飲めるセットを全員で分けながら飲んだ(非効率だったと思うけどまあ全部味見できたからいいのかな)。個人的には IPA かホワイトの二択。複数人で飲みに行くときの慣習通り、自分はほとんど喋らなかった。どこに住んでるの?日本には microbrew factory はあるの? ウイスキーが有名だよね。自分は sake よりも beer が好きです。自分が何回喋ったか数えられる程度にしか喋らなかった。まあ日本で友人と食事をしてもそうだし(二人なら喋るんだけど)いいかと思った。それにしても英語がわからないので(何の話をしているかくらいはわかるんだけど、短めの冗談を言うような発話が聞き取りづらい)、鍛えないとなあと思った。21時くらいまで飲んで帰って洗濯して寝た。