2013-07-04

 何か書き始めようとしても、あらかじめ概観を立てておかなければ集中力が途切れたときにその物語も終わってしまう。精神世界らしきものが投影された射像としての物語は、その精神が変容するごとに姿形を変えていく。意識が一度でも切り替われば、元に戻すのは難しくなる。自身を世界に再び招き入れるために、深く潜ることになる。自分の精神性を掌握し冷静を保たなければ、とても充分な集中には至れない。

 私は関数になればいい。箱になればいい。引数に対して一定の解釈と思考を与えるような。そんな気がする。思想は常に言葉とともにある。言葉は常に概念に表象を与える。いま私は、人の思想性というものを言葉で表現することを試みている。いろいろなことを考える人がいて、様々な動機や言語や文化がある。それを一言で表現しようとするのは、愚にも付かないことのように思える。ううむ。

 人間の意識というものは知覚表象の創発的現象なのではないか、と何度も思っているけど、自律性という特徴があるためにそれでは説明し切れない。ただ、意識というものは非常に脆弱で、その存在性が確固たるものだと断定することもまた疑わしい。もっと別の視点が必要なのだろうし、私はまだ知らなければならないことが多い。

 ここまでは昼間に書いて、この段落だけ夜。大学は234限に出た。1限に寝坊して行けなかったのは痛い。反省して早寝しないと。そのあとちょっと遊びに遠出。楽しかった。また行く。眠気がすごいのでさっさと寝よう。明日の2限どうしようかなぁ。

 

では。

 

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