2013-07-05

 電話で起こされる。時計を確認したら昼だった。アラームをセットしていたはずなのに止めた記憶がない。気付かなかったらしい。体が気怠かった。少しの間ぼんやりと携帯電話をいじる。今日は金曜日だ。午後の講義には出席しないといけない。

 自分の好きなペースで生活できたらいいのにと感じる。しかし人間は誰しもが社会のリズムには抗えず、社会は自然のリズムに抗えない。太陽が昇ると同時に活動を始め、太陽が沈んだら活動を終えなければならない。人間の身体もそういう風にできている。逆らっても早死にするだけだ。なんだ、自律神経と言いつつも、自分ではなく大自然に律されているじゃないか。

 g1g2g3の教科書を見てemacsの操作を覚える。結局エディタはどれも使い方がよくわからなくて、いままではgeditを使っていた。メモ帳と同じ感覚で操作できるのであれば何でもいい。テキストが書ければいいのだ。私は、修飾された文字というものに何かしらの抵抗感がある。太字や斜体、赤字などだ。emacsの設定もよくわからなくて、背景色をどう変えるのかいちいち調べていた(マニュアルを読まないのがいけないのだ)。コマンドについては自分が使いそうなものを記事の下にまとめておいた。

 西洋哲学史第一部がわからない。アリストテレスの哲学を正確に捉えて再現する、というのが根底の目的なのだと思われるが、明らかに哲学史的な文献学的な観点に立ち過ぎててちょっと抵抗感がある(古代の哲学を解釈しようとするときには避けられないことなのだろうけど)。

 メディアコンテンツの講義を聞いていて、講演している人はどの人もひたむきに目標に向かって頑張っているなぁという印象を受けた。たとえば次世代的なITインフラの構築について、どういったものが合理的で生産的かなどという視点でどんどん開発を進め、急激に技術を進化させていく。もちろんそれは素晴らしいことなのだけど、しかし私はこうした姿勢を見ていると不安や危機感を感じてしまう。うまく説明するのは難しいのだけど、たとえばそれは「目指すものが完成したときに人々の思想や文化はどう変わるか」を考えずに走っているのではないかという疑念だと言えるかもしれない。人類を先へ先へと引っ張っていく動きは誰にも止めることができず、その大きなうねりが時には災厄を招いたりする。そういった危険性を顧みずに突っ走っているような不安感。

 文章書くのが下手すぎてしんどい。

 夜はこくわがたでうどんを食べた。家に帰ってきてからは離散数学の資料読んだりごろごろしたり。平日終わって気が抜ける……。

 

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