2013-10-20

 応用情報技術者試験というものを受けてきた。天気は雨。寒い。会場は北千住で初めて行ったのだが、駅ビルが高くそびえ、地下鉄から地上に出た時に西口と東口の別がわからなかった。駅の西側は繁華街、東側は落ち着いた雰囲気。機会があったらまた行きたい。

 試験についての記憶的なメモ。

<対策>

・合格教本とその過去問集。あとiTECの最頻出問題集(午前試験)を使った。時系列的な進度は、

 2週間前~1週間前:合格教本を読む(午前範囲のみ、データベースとネットワークはスキップした)

 直前1週間:最頻出問題集1章/2章/過去問25年春(正答47/80)/その復習/24年秋(67/80)/その復習/24春(62/80)/24秋午後プログラミング(Nクイーン)解いて「なんか大丈夫そうだな」と午後対策放置、それぞれの合間で問題集3章を少しずつ

 という感じ。結局最頻出問題集は4章以降やらなかったし、過去問も3年分。過去問は解いたあと過去問集の解説を線を引きながら読んだ。問題集も同様。基本的に午前問題は使い回しが多いので特に困らなかった。

<結果>

午前61/80

午後58点(自己採点)

 午後は空欄無し。問題は2,6,8,9,10,11を選択。推定点は2(15), 6(13), 8(10), 9(10), 10(8), 11(2)になった。難易度は難11>8=10>9>2>6易 くらいの印象で、一度は5,7も解こうとしたのだけど5分考えてわからなかったので諦めた。時間の配分は解いた順に30分*4(2,9,6,11)と15分*2(10,8)という感じ。

 これで受かるのかどうかはわからないけど、おそらくボーダーには乗っているはず。監査の記述の取れ具合と配点の調整で決まると思う。ギリギリの割に「冷静にこれで受からないほうがおかしい」という感覚もあり、過去の感想を見るに自己採点よりは高くなっている傾向が多いので、おそらく受かったんじゃないかなと思う(神頼み)。

<感想>

・午前は過去問回すだけ。特に難しいことを考える必要なし。見直しはきちんと。

・午後対策として過去問の演習は一度はしたほうがいい気がした。特に監査。どういったラインの記述をすればいいのかがわからず本番になって途方に暮れた。改善勧告について「問題文に書いてある通りの内容を意訳する」のか「新しい具体的な提案をする」のかなどで迷ってしまったからだ。これは明らかに自分の対策不足。監査については独立性だけ覚えておいて後は国語でなんとかなるだろうと油断したのが運の尽き。過去問をぱらぱら見て解説に「問題文から推測できる」と書いてある問題ばかりだったので対策が要らないだろうと考えたのも要因の一つ。

・午前はセンター試験の足切りのようなものであって、応用情報という試験の肝は午後試験にあるのだろうなと思った。解答が複数解ありそうな問題も指摘されているが、きちんと考えれば解は一つに定まると思うし、問題としてきちんとできている(よく作ってある)印象だった。ただし対策が難しく、実務者が楽に回答できるように作ってある部分も散見されたので、なるほど試験としての位置づけにも考慮がなされているのだと感じた。

 

 こんな感じかなぁ。次は年始のFP3級、春はAP落ちてたら再挑戦で、受かってたら高度のどれか、夏には院試があって、秋に宅建を考えている。たかが資格試験だけど、日常にメリハリ付けてやる気を出すのにはちょうどいいかなと感じたりしている。原稿の締め切りも同じ話だったり。

 

では。

 

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