2013-11-14

 午後まで寝ていて、2限の哲学史の講義を休んでしまった。その講義はスピノザの話をしているのだけど、毎回基本的に同じことを解説しているというか根本の理念のようなものがだいたい分かってきたので、もう聞かなくても試験で最低限のことは書けるんじゃないかと思う。んやしかしちゃんと聞いておくけれども。3限はもう行かなくなってしまった……。

 公務員試験について簡単に調べていたのだけど、確かに利潤追求をあまり考えない組織に身を置いたほうが良さそうだなと思ったりもする。企業にいると利益利益していてちょっとげんなりするよ、という意見を聞いたこともある。とりあえず春に総合職と一般職くらいは受けてみようかなぁ。どうせ試験の対策するの一週間かそこらになるだろうし倍率高いから恐らくは受からないけど、まぁメリハリのために……。大学院に行ってから院卒者の試験を受ける可能性もあるし。

 しかしそれよりも企業研究というか業界研究について考えたほうがいい気もする。不安に思っているのは、一体どの業界に身を置けば長期的に見て失敗しないかということ。理工系として就職したとしても、IT業界というのは流動性が高くて企業やサービスの流行り廃りが激しいので、安定した仕事が見つけづらいのではないか。それもそれで楽しそうだからいいけども。確かに職業的な安定性よりも自分の専門的なスキルを考えていたほうが将来的に満足できるだろうし。

 豊かな生活、という問題もある。自分がもうけるであろう子供のことを考えたら、私の父親よりは収入のある仕事のほうがいいし(というか父は就職直後がバブルでスタートダッシュが大きく楽だったみたいなのだけど)、やはりどういった仕事をするかということは大きな悩みの一つだ。

 以前友人と話をしたときに、自分の仕事や将来の家庭像まで考えている若者はそう多くないよねという話題になった。結婚するのは三十歳過ぎてから考える、なんて言ってる人を見て正気かよと感じることがあるのだけど、まぁそういうものだよなとも思う。社会状況というか、経済状況というか、現実的な問題があってこういった傾向になっているわけだし。私は明らかに自分の両親に引きずられすぎてるきらいがあるから、あまり自分の主張を押し付けてはいけないし、むやみに焦ることでもない。

 まず自分の為すべきことを為せ、とは言うものの、では自分が納得できるのは一体いつなのだと疑問に持つことがなければ行き遅れてしまう気もする。やはりその点では勢いや若さというものも必要になってくるのだろうなぁ、とか。

 夕方からはアルバイトに行っていた。初めて触るアプリケーションのコードを解読し(どうして設計書や仕様書が無いのだと愚痴り)、あーここを直せばいいのかなぁとうだうだ作業していた。

 というか深夜3時なのに隣の部屋の人が料理してるみたいなんですけど、ちょっと常識……。

 

では。

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