2014-01-04

 昼ごろ起きてからアルバイトへ。特に何をすることもなく軽くbotのコードをいじったり本を読んだり。夜は閃の軌跡をちまちま進めたりCDを訊いたり。

 

 自由になるために言葉を形にするわけではないし、使命感があってそうするのでもない。私の欲求をどのように表現すればうまく当てはまるのだろうと考えてみるも、どうにもしっくりこない。高尚なものではない、かと言って浅ましさを見せたくもない。貴賎に拘泥するのも良くないのだが、未熟なりの矜持はある。

 どうあがいても死の恐怖から逃れることができない。どういうことだろう。必ず訪れる死というものが頭から離れない。夜になると特に。他の何も考えなくて済むような状況では。もっと命を軽くしたほうが良いのではないか。軽んじるというわけではなく、肩の力を抜くという意味で。

 理性と本能も、希望と絶望やらも、並べて崩して盤上に散らかしたままだった。私は駒をひとつ手に取り、壁に投げつけた。砕け散る。わずかに残った壁の傷を指でなぞる。天地が反転し、私の重力は唐突に終わりを告げる。

 中和の手段としての擬音。ああ違う、言葉をどれだけ自分に近づけることができるかという労苦。紐を手繰り寄せようとするも、誰かに断ち切られ遠くへ連れ去られてしまう。

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