2014-03-03

 アルバイトと夕食。へんな作業を振られる。近頃の若者はなっとらん、と言いたくなる気持ちがわかった気がする(理解できるだけであって、同意はできないけど)。すべてが平等に回っているのだと思いながら、平等でないものについて思いを馳せている。多くの人は平等なんてないと思うかもしれないけど、たぶんあんまりそんなことはなくて、存外に多くのことについて人は平等だと思う。本当かな。

 もっと自分に必要なことと、もっと自分に不必要なことを考えたほうが良い気がする。やることが多いけどそこまでひどくない。眠気について考えている。

 研究って何だろうってずっと考えていた。哲学は研究らしくない。研究と聞くとまず理系的な実験をしている姿が思い浮かぶ。うんうん考えて思考実験するだけの営みは研究だろうか。解明すべき答えがすぐ目の前にあるとき、あるいは達成すべき目標が明らかになっているとき、人はそれを研究と呼ぶのだと思う。答えのない暗闇を闇雲にさまよっているだけの行いを研究とは呼ばない。やるべきことがはっきりしていて、かつそれが学問的にしっかりしている(この点も怪しいけど保留)ときに研究になる。じゃあ私のこれは何だろう。研究なのだろうか。妄想やSFと何が違うのか。少なくとも具体性のある行動をしていないから、まだまだ何も言えたものではないけれど。

 学問は虚しい、という言葉が思い出される。同じ気持ちではないとしても、実感することはできる気がする。それでいいのだ。真理性と万物の理論を区別することすら忘れていたりとか(そもそも万物の理論のことを私は真理と呼んでいた)。

 机と椅子を買おうと思った。空間的に高めの。

 

では。

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