2014-04-30

日記

 大学に行ったらゼミがなかった。そのままアルバイトに向かって、作業しながらこれからの進路について考えていた。考えれば考えるほど最適解を見つけるのは難しい(ない)。自分にとって何が面白いかというのも重要だし。ただひとつ思ったのは、研究職は飽きてしまうだろうということ。延々と(分野限定的な)論文執筆や翻訳を続けるような活動は私にはおそらくできない。私は真面目な性格でもないし、飽きやすい、もとい興味の移り変わりが激しいので、趣味(あまりお金にならないこと)の道に進んでしまうと、あとで趣味的興味が変わった時に身動きが取れなくなる。それだったら時流についていけるような分野を仕事にすべきであって、時代の変化に合わせて自分の興味も変化していけるような仕事でなければ、飽きずに楽しく働き続けることは難しいだろう。将来の選択肢を確保しておくという意味で、安定した収入源はあったほうがいい。仕事であれば選べるのだから。
 というのが一つの解なのだけど、私だって学問的興味で延々と続くようなものはあるし、その道に進めば何年も没頭できる自信はある。できれば同時に安定した収入が得られるといいなぁとか考えるけど、世の中そんなに甘くないわけで。
 現段階の方針としては、自分の興味のあることを勉強して、(もちろん自分が楽しくやれる範囲で)必要そうなスキルを身につけて、二年くらい経って選択を迫られたときに枝がたくさんあるような状態を構築できるようにする、ということなので、これからもいろいろ情報収集しつつ頑張りましょうということで。いつもの結論。

雑記 [IS, programming]

 OCamlのsignatureでtypeの右辺を省略するとデータ構造を隠蔽することができる。この場合宣言をすると評価の右辺は<abstr>になる。

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