2014-06-19

日記

 昼ごろ起きて午後から大学に行った。講義を受けてからはアルバイトに行った。タイピングかたかた進めたり作業したり。帰ってきてからは何してたっけ。特に何もしてなかった気が。あんまりよくないんだけど。日記を見返すことをしないからなぁ。手元にカレンダーがあれば良い気がする、そんな気がする。

断片

 救われるから信じるのではないと彼女は言った。救われるのがわかっていれば誰もが信じるだろう。信じる者のうちわずかしか救われないのだったら遠からず諦める者も出るだろう。それがわかっていてなお、意思が強い者しか救われないということを強調した。皆に強くあれという叱咤だった。しかし強くない者は気付かない。彼女の切なる想いに気付かない。壇上に石を投げる者がいた。石は彼女の足下に届き、靴に当って小さな音を立てた。僕は無理なのだと悟った。全ての民を救うことはできない。でも彼女は諦めず声を張った。その後姿は、歳相応の幼さを残していた。

瓦礫

 バランスは取れている。全てを合計すれば僕と君の値は同じになる。こうやって嘘をついても、何も明らかにはならないけれど。
 馬鹿なことだと思うのだけど、過去の日記にさりげなく文章を足したりしている。推敲に近い。

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