2014-10-08

日記

 8時くらいに起きて、午前中は近所の喫茶店で勉強していた。午後はアルバイトに行って作業をして、夜からスクエニのゲームAI講座に行ってた。初回だから概説的な話が多くて、ゲームAIの分類ないし分散モデルの提示が面白かったのと、どういうコンセプトでAIを定義して組み立てているかというのがわかって参考になった。思考と知識というフレームで作っていて、かつ内部のアーキテクチャはもう少し複雑で、でも原理的には妥当だと思えるような仕組みだった(それが2002のHaloで実装されていた)。メモのたぐいは全部終わってからまとめてどこかに公開するかもしれない。
 AIという言葉の定義についてはあまり踏み込まない方が良さそう。私は完成したものをAIと呼びたいだけであって、完成していない擬似的な知性と呼べそうなものに対して(話に出たScripted-AIのようなもの)AIという名前がついていることに抵抗があった。それくらいの話。まだまだAIは空想の世界のものであってほしい。
 何にせよゲームAIというのはかなり割り切ったもののようで、もちろん参考になることは多いけど、学術志向よりも工学的な志向の方が強い様子。ゲームタイトルに応用できなければお金にならないものね。定期的に成果が作れるという意味では楽しそうだ。

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