2018-06-30

日記

 土曜日。アパートを引き払う日。次のアパートは翌日からなので、今日はホテルを確保していて泊まる予定になっていた。荷物を整理する。10時ごろ大家さんが来るというのでそれに合わせて準備した。起きたのは7時半くらいで、8時すぎまではのんびりベッドでごろごろしていた。シャワーを浴びてちょっと片付けていると、9時20分くらいに大家さんがやってきてごめん用事が入ったから好きに出てください、鍵は机の上に置いておいてくれればいいから、今までありがとうでした、また機会があったらよろしく、などと言われる。丁寧な人だと思った。ということで自分の好きな時間に出られることになったので、バスの時間を調べる。9時31分にある。もう10分もないのだけど、急いで支度をして出た。夜逃げみたいになってしまったが、まあいいかと思った。このとき初めて隣の部屋の人(見学に来た時に一緒になった人)と会話をしたが(「今日までですか」「あ、はい」)、一瞬で去ってしまったのでたいした話はしなかった。時間通りにバス停に行き、3分ほど待ち、バスに乗ってオフィスへ。とても暑い日だった。朝食は何も買う余裕がなかったので、オフィスのコーヒーとバナナ。すぐお腹が空いたので近くのフードコートに行ってインドカレーを買った。バターチキンとサラダ。このバターチキンもそんなに美味しくないのだけど、及第点ではある(フードコートの他の食事と比べたらまだ信頼できる)ので頼んでしまう。サラダはあまり状態が良くなかったので今度は頼まないかもしれない。新鮮な野菜が食べたいなあと思ったがそれは自炊をするしかないだろうな。18時くらいになってホテルにチャックインしようと荷物を抱えてホテルに向かう。徒歩5分くらいの位置にあるところを確保していたのでさっさと行って、チェックインして夕食を食べに出たりすればいいやと思っていた。フロントへ向かいパスポートを出す。なんか様子がおかしいというか予約がなさそうな雰囲気を見せている。うんたらぺでぃあでで予約したのだが? と思ってメールを確認してみると reservation canceled になっている。おいおい。相手が言うにはクレカの認証でミスして弾かれたなどがありえるということだった。えーそれなら弾かれましたよメールとか出してほしかったと思った。とにかく宿がない。フロントの人も予約サイトの検索結果を見せてくれるがまともな立地や値段の検索ではない。自分で調べて取り直すかと思った。オフィスで寝泊まりしてもよかったのだけど、暑くて汗をかいていてシャワーを浴びたかったし衣類が切れていた。しょうがないと思って探す。バスで10分くらいの位置に250ドルの部屋が見つかる。土日だから本当に高い(ついでに言えば月曜が祝日なので連休中というやつだった。これも運がない)。まあしょうがないかあと思って予約してバスに乗って向かった。ホテルの建物は古い。外観はあまりよろしくなく、看板はよくわからないけど壊れている。うーん大丈夫かと思ったけどとりあえず入る。チェックインは無事できた。相手の英語が半分くらいわからん。部屋に入る。キッチン付き、ベッド綺麗、そこそこ広い、内装もそんなに悪くない。値段相応という感じがする。エアコンもある(暑いので助かる。滞在していたアパートには無かった)。やったーと思ってくつろぐ。洗濯ルームはあるのだろうかと思って案内書きを見ると地下にあるっぽい。よかった。洗濯物を抱えてそのまま夕飯に行く支度をする。地下に行くと客室のカードキーを使って入る洗濯ルームがあった。なるほど。小銭は25セントと1ドルが入る。便利だ。ここに住みたいなあと思った。でも1ヶ月いるだけで数十万円かかってしまうだろう。無理だ。聞くところによると正社員として入社するときには最初の2ヶ月くらいはホテル暮らしができるらしい。そういうのもいいなぁと思った。洗濯物を入れてホテルを出る。2ブロック歩くと知ってる通りに出た。ここだったのか。それならばと思ってまだ行っていなかったラーメン屋に入った。カウンターに座る。とんこつラーメンを頼む。店員は英語で会話していたけど日本人もいそうだった(外見から判別できない)。暑い。ラーメンが来る。食べる。麺がやわやわしていてそうめんみたいだった。細麺なのにもったいない。とんこつはそこまで美味しくない。スープがちょっと薄くてぬるめ。うーん微妙だあと思ってさっさと食べる。機会があれば別の味に挑戦してもいいけど、当たりを引く可能性は低そうな気がする。会計をするときに店員に日本語で「会計をお持ちしてもよろしいですか?」みたいなことを聞かれる。なんでわかったんだろう。たぶん私の英語がめちゃくちゃ下手だからかなぁと思った。溶け込みたいとまでは思わないけど、違和感を持たれない程度にはちゃんと振る舞えるようになりたいと思った。スーパーに寄る。ポテチと水を買う。一般的なスーパーだったが地区の特徴としてアジア人が多い。店内を物色するけど面白いものはなかった。まっすぐホテルに戻り、洗濯物を乾燥機に入れ替え、部屋に戻った。ちょっと通話とかして、洗濯物回収して、1時くらいには寝た気がする。

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